京都北区の美容室(ヘアサロン)s_trust(エストラスト)

▼contents


ハッピーバレンタイン(^○^)★髪の毛と恋の関係★ written by 山崎 綾子

早くも2010年2月突入→→!!!!

そう!!

214日はバレンタイン(@@)

バレンタイン・デーは、英語では「Saint Valentine’s Day」訳せば「聖バレンタインの日」という意味です。つまり、バレンタインというのは、人の名前なのです。どんな人だったかというと・・・。

  西暦3世紀のローマでのことです。皇帝クラウディウス二世(在位268-270)は、若者たちがなかなか戦争に出たがらないので、手を焼いていました。その理由は彼らが自分の家族や愛する者たちを去りたくないからだと確信するようになったクラウディウスは、ついに結婚を禁止してしまったのです。

  ところが、インテラムナ(イタリア中部にある町で、現在のテラモ)のキリスト教司祭であるバレンチノ(英語読みではバレンタイン)は、かわいそうな兵士たちをみかねて、内緒で結婚をさせていました。それが皇帝の知るところとなったから大変です。 しかも、当時のローマでは、キリスト教が迫害されていました。

  皇帝は、バレンチノに罪を認めさせてローマの宗教に改宗させようとしましたが、バレンチノはそれを拒否しました。そこで、投獄され、ついには西暦270年2月14日に、処刑されてしまったということです。(269年という説もあります)。

 

皆さんは、大好きな人にチョコをプレゼントするのでしょうか??§^。^§♪

 

さて突然ですが、古代より恋物語美しい髪は切っても切れない関係にありました。

グリム童話『ラプンツェル』やインドの昔話『王子とふたりの若者』等に美しい髪の女性が描かれているのをはじめ、男性が女性の美しい髪に心を奪われて恋に落ちるお話は各国に残されています。(美容専門誌より)

 

 

そこで今回はグリム童話『ラプンツェル』ご紹介(^○^)ノ

 

 むかしむかし、あるおかみさんが、どうしても家の裏の畑のレタスが食べたくなりました。
 でも、そのレタスは
魔女(まじょ)の畑の物です。
 主人はお腹に赤ちゃんのいるおかみさんのために、魔女の畑に入り込みました。
 けれども、レタスを取ろうとしていたところを魔女に見つかってしまったのです。
 主人から話を聞いた魔女は、言いました。
「なんだい、そんなことか。いいよ、レタスはいくらでもお取り、でもそのかわり、うまれてくる子どもはわたしがもらうよ」
「いや、そんなことは・・・」
「いいね! 子どもはわたしがもらうよ!」
 そして魔女は、うまれた女の子を連れ去ってしまったのです。
 魔女は女の子に『ラプンツェル』と名前を付けて、階段もドアもない、高い塔に閉じこめて育てました。
 時は流れ、ラプンツェルは美しい娘に育ちました。
「ラプンツェル、ラプンツェル、おまえの髪をたらしておくれ」
と、魔女が塔の下からよびかけると、ラプンツェルは黄金をあんだような美しい長い髪をたらします。
 すると魔女は、その髪をつたって塔にのぼるのでした。
 ある日、塔の前を1人の王子が通りかかり、その様子を見ていました。
 次の夜、王子は塔の下でよびかけました。
「ラプンツェル、ラプンツェル、おまえの髪を垂らしておくれ」
 たれ下がってきた髪につかまって、王子は塔の上にのぼりました。
 のぼってきたのが魔女ではなく男の人だったので、ラプンツェルはビックリ。
「キャア、あなたはだあれ?」
 王子はラプンツェルを見て、すぐに好きになりました。
「どうか怖がらないで。お願いです、ぼくと結婚してください」
 ラプンツェルも、美しい王子を好きになりました。
 それから王子は毎晩、塔の上に登っていきました。
 それに気がついた魔女は怒って、ラプンツェルの長い髪を切ると、遠い荒れ野にすててしまいました。
 その夜、王子がやってくると、魔女はラプンツェルのふりをして、切った髪をたらしました。
 そして、何も知らずに登ってきた王子にいったのです。
「残念だったね。あの娘はもういないよ。遠い荒れ野にすててしまったから、もう死んでしまったんじゃないのかね。ヒッヒヒヒヒ」
「そんな・・・」 
 王子は悲しみのあまり、塔から飛び降りてしまいました。
 そしてそのとき、地面にあったイバラが目にささり、王子の目は見えなくなってしまったのです。
「目も見えず、ラプンツェルもいない。いっそ、死んでしまおうか。・・・いや、ラプンツェルは死んだとはかぎらない。探しに行こう!」
 それから王子はラプンツェルを探して、何年も何年もさまよいました。
 そしてある日、荒れ野にやってくると、とてもなつかしい声が聞こえてきました。
「あの声は、ラプンツェルだ。ラプンツェル!」
 とうとう、王子はラプンツェルを見つけたのです。
「ああ、王子さま!」
 ラプンツェルと王子は、しっかりと抱き合いました。
 そしてラプンツェルの涙が王子の目にふりかかると、不思議なことに王子の目は、元通りになおってしまったのです。
 王子はラプンツェルを自分の国に連れて帰り、そしておおぜいの人々に祝福(しゅくふく)されながら、二人は結婚式をあげたのです。

 

日本では、与謝野晶子が『みだれ髪』という歌集を残しています。この歌集では、女性の立場から沸き起こる激しい恋心を、乱れ髪に例えて官能的に歌っています。女性の髪は男性を魅了したり、女性の恋心を表したりと恋物語には無くてはならない大切な存在といえるでしょう (*_*)..・:※

 

ラプンツェルのように黄金を編んだような髪…とまではいかなくとも(・・;)ノ

さらつや★キラキラな髪の毛をなびかせ大好きな人に気持ちを伝えましょう!!(^○^)


No Comments  2010年 2 月 1日