上の写真の方はJALの最高経営責任者(CEO)の西松遥代表取締役社長です。
米CNNが先月放送した1本のニュースが米国のインターネットユーザーを中心に話題になっています。そのニュースは、CNNが日本の航空会社、日本航空(JAL)の西松遥社長を取材したものです。
ニュースでは市営バスを利用して会社に出勤し、社員食堂で一般社員と並んでランチを食べる西松社長の様子が放送されました。
先月19日に米3大自動車メーカー(ビッグスリー)の首脳らが公的資金を要請するために、デトロイトから豪華なプライベートジェット機でワシントンに乗りつけた件が国民の反感を買い社会問題となっている中、世界トップ10に入る国際航空会社・JALの社長の倹約姿勢は、多くの米国民に驚きをもって評価されているそうです。
米国企業のCEOらが経営不振にもかかわらず高額の所得を得ていることについてCNNから意見を求められると 「日本では、トップと社員の賃金格差は小さい。企業はお金ばかり求めると経営は失敗する。それを私たちはバブルの時代に学んだ」 と答えた西松社長ですが、とりわけ米国民を驚かせたのは、昨年の彼の給料が自社のパイロットよりも低い9万ドル(900万円)だったことだそうです。
自らの給料に対し、西松社長は 「(経営不振が原因で)早期退職した社員は私とだいたい同じ年代。私も彼らと痛みを分け合うべきで、給料を減額した」と 述べていらっしゃいました。
アメリカの経済を立て直す為とはいえ…このような連中(米三大自動車メーカー)に国民の血税を注入するのはイカガなものかと感じてしまいます。
西松社長…素晴らしい考え、行動ですよね。
当に目から鱗。。。
まずこれを自分に言い聞かせたい(いや、将来億が一に自分が大きくなった場合の話です。今は贅沢する余裕など皆無です^_^;)、そして、今の怠慢な一部の政治家達に見習って貰いたいとつくづく思いました。
1 Comments 2008 年 12 月 5 日



1 Comment For CEOの立場とは…?
yutakarlson says
■日本航空社長が自分の給料をパイロットよりも低くしていることがYouTubeで話題になっている-日本はガラパゴスか?
こんにちは。私もこの内容ブログに掲載しました。YouTubeでの日本人のコメントは意外とネガティブなものも多かったような気がします。しかし、ここは素直に受け取ったほうが良いと思います。なにしろ、アメリカのCEOの年俸は異常です。2000年にバービー人形で有名なマーテル社の当時のCEOが、無能経営で会社の資産価値を半分以下に下げ、解任されていますが、天文学的な数字の退職金をもらっていました。このときから、アメリカは相当おかしいので、いずれ破綻が来るだろとうと思っていたら今回の金融危機です。アメリカはここ数十年トチ狂っていたのだと思います。詳細は、是非私のブログを是非になってください。
2008 年 12 月 6 日
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